耐久性の高い滑り止め工事、段差視認工事なら、マルチグリップ!

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ホリコー 防滑事業部

防滑樹脂【マルチグリップ】のご紹介

最先端の防滑樹脂【マルチグリップ】

マルチグリッップに関する防滑工事依頼、材料販売のお問い合わせが急増し、電話説明等だけでは手におえない状況となって参りました。お伝えしきれない部分もありましたので、少しでも皆様のお役にたてればと思いマルチグリップ専用サイトを開設しました。

マルチグリップの各シリーズに関する様々な情報を記載していきますので、お問合せとあわせてこのHPをご覧いただければと思います。

  • マルチグリップ各シリーズの製品説明
  • 工事依頼や材料の購入方法
  • 過去の施工事例など

を中心に防滑に関するあらゆる情報を常時UPしていきますので是非定期的にご覧ください。

会社概要はこちら

マルチグリップ各シリーズのご案内

マルチグリップハード

鉄道駅階段等に使用されている、高耐久段差識別樹脂製品

ラージエリアES

無溶剤無臭の今までになかったローラー施工の防滑樹脂製品

バスグリップ

浴室ほか素足で滑りやすい場所における防滑樹脂製品

バスグリップシート

DIY感覚で貼るだけバスタブ等を簡易に滑り止めできる製品

バリアフリー新法と転倒事故について

階段の段差識別や床の滑り止めに対する環境が変わり始めています。

2020年バリアフリー法が変わります。

2020年度を目標に他のバリアフリー対策に加えて、1日3,000人以上集まるような施設及び交通機関において、段差識別及び滑りにくい床材へ変更するよう指針が出されました

詳しくはこちら

交通事故死者数より多い転倒事故死者数。

今では交通事故で死亡する人より転倒事故で死亡する人の方が多くなっています。車の安全対策は進んでいる一方、街中の危険個所は多く存在し、さらに高齢化社会にともない、この死亡者数の差は広がっていく一方だと思われます。

われわれの目標は、転倒事故によるケガ、死亡を少しでも減らしていくことにあります。

転倒事故後裁判に至るケースが増えています。

転倒事故が起きた場合、利用者が裁判を起こすケースが増加しています。また事故の責任追及の順位として、利用者の不注意ではなく、施設管理者の責任が重大であるという判例が増えてきている。そうした裁判の判例により、数百万円の支払い命令が下されるといった事例も多い。さらにマスコミにより企業が失う信用の損失は図りきれません。

バリアフリー新法が義務化となっている現在では、安全管理上、階段の段差識別、滑り止めはさけて通れない安全対策です。

親切・丁寧な対応をモットーとしております。どうぞお気軽にご相談ください。

マルチグリップ各種製品の販売の及び、防滑工事の流れをご説明。

当社に寄せられる、ご質問やご相談をQ&A形式でまとめています

マルチグリップ各種製品の材料設計価格を掲載。

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マルチグリップの販売・工事依頼については、お電話、ファックスまたは下記お問合せフォームにて受け付けております。まずはお気軽にご連絡ください。

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施工実例

楽天スタジアム

仙台市のスタジアム階段
階段の段差識別対策として従来の滑り止めテープからの切り替え。毎年の貼り換え苦労が全くなくなりました。

多摩都市モノレール

立川市の駅コンコース
滑りやすく困っていた石張りのフロアが全く滑らなくなりました。もちろん雨の日も。

株式会社ホリコー

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